年々増大するスマホアプリ市場へ自分のアプリを出してみませんか?弊社では第二次ITブームの火付け役でもあるiPhoneのアプリ開発をお手伝いいたします。
スマートフォンアプリ開発費用 1人月35万円を実現!低コスト・高品質なアプリ開発サービスをご提供いたします!
皆さんはどのような目的でアプリの開発を考えておられますでしょうか?アプリを開発なさる動機はさまざまですが、以下の理由が一番多いように思います。
- アプリ自体で収益を得ること
- アプリを使って既存サービスの認知度向上や打ち上げ向上につなげるため
- キャラクターや特定の地域・場所のブランディングに活用するため
などであるように思います。その中でも一番多いのが、アプリ自体で収益を得ることを目的とした方であるように思います。では逆にアプリを開発してどのように収益を上げるのでしょうか?既存ビジネスを持たず、アプリ自体で収益を得るためには以下のビジネスモデルがございます。
- 有料アプリにし、アプリの販売収益にて収益を上げるモデル(年々減少傾向)
- 無料アプリとしてリリースし、広告収入を得るモデル
- 無料アプリとしてリリースし、アプリ内課金で収益を得るモデル(主流)
3はフリーミアムという考え方で、現在一番収益を上げているビジネスモデルになります。ソーシャルゲームがその最たる例になります。ガンホーの「パズドラ」というゲームは半年で451億円の売り上げを上げています(2013年時点)。非常に夢のある話です。弊社では新規でアプリをリリースされたい方のお手伝いをいたします。低コストアプリは10万~可能、規模の大きい開発に関してはプロトタイピング形式の開発で対応いたします。どのようなアプリを開発されたいかにあわせて開発の形式もあわせてコーディネートいたします。
弊社の強み
- 熟練海外エンジニアを使っていることによる技術力
- デザイナーは日本で雇用しているので、デザインに違和感がない
- 多言語化やローカライズ業務を請け負うことが可能なので、最初から多言語対応アプリにすることが可能
- 開発請負から申請作業の代理までトータルでサポートが可能
- トータルの開発コストが純粋な日本開発を行っている企業より安い
弊社における開発可能分野の一例
- ゲームアプリ(勿論ソーシャルゲームを含みます)
- 電子書籍アプリ
- SNS系アプリ
- 販売系アプリ
- 業務改善系アプリ
- ARアプリ
- クラウド型業務システムとの連携アプリ
実際の開発の流れ
関連ニュース